導入事例 CASE STUDY

コープおおいた様

電子マネー決済導入
決済方法の選択肢を増やし利便性向上を図る

「SUGOCA」普及と電子マネー・マーケット拡大を見越して

  • SUGOCA決済
  • 生活協同組合
  • 九州

大分県内に7店舗を展開する生活協同組合コープおおいた様は、2012年3月、JR 大分駅新駅舎構内の商業施設「豊後にわさき市場」内に、新店舗「コープ大分駅店」をオープンさせました。

その際に、今後の交通系ICカード『SUGOCA』の普及と電子マネー・マーケットの拡大を見越し、オープンに合わせて電子マネー決済および、POSシステムをリースで導入しました。2012年12月から、JR大分駅でも『SUGOCA』が利用可能になり、交通系ICカードの保有者も増加しています。

先行して電子マネーを導入し、決済方法の選択肢を増やしたことにより、駅を利用するお客様の利便性向上につながりました。

また、2013年3月からは交通系ICカードの全国相互利用サービスも開始され、今後は観光・仕事などで大分県を訪れる、他社ICカード・ユーザーの利用拡大も見込まれます。

※『SUGOCA』は、JR九州が2009年3月1日に運用を開始した、電子マネー機能を備えたICカード乗車券です。

お客様の課題

  • 電子マネー・マーケット(SUGOCA利用エリア)拡大への対応と、決済手段の選択肢の提供

導入の効果

導入サービス

  • SUGOCA決済加盟
  • POSシステムのリース導入(リース期間:5年)

効果

  • お客様の利便性向上
    • JR大分駅での『SUGOCA』利用開始に伴い、増加する電子マネーユーザーに新たな決済手段の提供。
  • 電子マネーユーザーの囲い込み
    • 現金・カード以外のお客様の獲得および、交通系ICカード全国相互利用サービスにあわせ利用拡大が見込まれる、電子マネーユーザーの囲い込みに効果。

導入背景と選定について

コストを押さえてスムーズに電子マネーを導入 コストを押さえてスムーズに電子マネーを導入

プロフィールは取材当時のものです

電子マネー利用顧客の拡大に備えてSUGOCAを導入

電子マネー決済導入を検討しはじめた当時、大分県内では『SUGOCA』が普及し始めたばかりで、JR大分駅で乗車券利用もできなかったので、差し迫った需要があるわけではありませんでした。

しかし、今後の電子マネー・マーケットの普及拡大は確実でしたし、JR大分駅での利用開始も予定されていましたから、駅構内にオープンする新店舗にはSUGOCA 決済の導入が必要だと感じていました。

実際、導入直後はそれほどでもなかった電子マネー決済の売上が、大分駅でのSUGOCA 利用開始に合わせて急速に増加し、現在もその水準を保っています。電子マネー導入による売上げ貢献よりも、むしろ、増加する電子マネー利用顧客を逃さないというリスクヘッジの側面にメリットを感じています。

店舗前に立つ江藤執行役員と廣瀬店長

店舗前に立つ江藤執行役員と廣瀬店長

「SUGOCA」が使えるようになったJR大分駅改札

「SUGOCA」が使えるようになったJR大分駅改札

IBJL東芝リースの中継サーバ利用で大幅にコストを削減

私どものような規模のPOSレジ導入になると、レジごとの通信費を削減するためにも専用線が必要になります。しかし、専用線敷設には中継用のサーバが必要になり、中継サーバの構築・運用には莫大なコストがかかります。今回、IBJL東芝リースの中継サーバを専用線用のサーバとして利用できたのは非常に魅力的でした。

POSレジ導入にあたっては他のリース会社も検討しましたが、中継サーバが不要になりトータルコストが大幅に削減されるIBJL東芝リースのスキームは、リース会社決定の大きな決め手となりました。

SUGOCA決済

SUGOCA決済

今後の展望

電子マネーの導入店舗拡大も検討しています 電子マネーの導入店舗拡大も検討しています

プロフィールは取材当時のものです

電子マネーの導入店舗拡大も検討しています

私どもはコープおおいたを含む九州・沖縄地区にある9つの生活協同組合からなる事業連合で、会員生協の商品開発や仕入れ、物流・システム関連全般の統合業務を担っています。

今回の電子マネー導入は、生活協同組合コープおおいたより導入希望の打診を受け、私どもコープ九州事業連合が窓口となり、東芝グループと話を進めて参りました。
IBJL東芝リースのサービスは、電子マネー加盟店契約と決済端末リースもグループ内で調達でき、契約窓口が一本だったので、手続きから導入に至るまでスムーズに話を進めることができました。

九州地方では交通系ICカードの普及が始まったばかりですが、今後、確実に拡大していき、社会インフラになり得ると考えております。私どもとしては、これを機に他の会員生協へも導入を呼び掛け、利用可能店舗を拡大することで、利用者により便利なサービスを提供できればと思っております。

コープ九州

コープ九州は九州・沖縄地区の9つの生協の事業連合です。

所在地:福岡県糟屋郡篠栗町
ホームページ:https://www.kyushu.coop/

導入サービスについて

導入サービス

SUGOCA決済

JR九州(九州旅客鉄道)が発行した、電子マネー「SUGOCA」をスムーズに導入できるソリューション。

東芝リースならPOSレジや券売機など関連機器のリースと加盟店契約をワンストップでご提供。かんたん・スピーディな導入が可能になります。

導入製品 東芝テック製 POSシステム
端末台数:33台

お客様プロフィール

所在地 大分県大分市
組合員 135,422世帯(2013年3月現在)
店舗数 大分県下 7店舗
ホームページ https://www.oita.coop/
  • SUGOCAは九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 記載の内容は2013年3月15日現在取材のものです。
  • 記載の名称は各社の商標もしくは登録商標です。