導入事例 CASE STUDY

東芝ソリューション様

社員食堂の決済にSuicaを採用

  • Suica決済
  • Sier
  • 首都圏

東芝ソリューション株式会社様は、2012年1月より府中地区にある事業所の食堂2箇所に、Suica決済とオートレジを導入しました。

きっかけは、それまで使っていたプリペイドカードによる決済方式の見直しです。複数の電子マネー・決済方式を研究し視察も行った結果、最終的に選択したのがSuicaでした。

また、同時に電子マネーチャージ機も導入し、社員の誰もがスムーズに決済できるよう配慮しました。

導入後、最初の1週間は担当者がオートレジの側についてフォローを行いましたが、それ以降は大きな問題もなく、社員にも非常に好評のようです。何よりも100%近い利用率が導入の成果を裏付けています。

お客様の課題

  • 食堂の混雑緩和
  • 決済方式の見直しによる利便性の向上

導入の効果

導入サービス

  • Suica決済加盟
  • POSシステムのリース導入

効果

  • 社員の利便性向上
    • 食堂利用者(計2,200名)の約99%が、電子マネー決済を利用
  • レジ待ち時間の短縮と誤入力の減少
    • オートレジの導入で人為的ミスが減り、スムーズな決済で混雑緩和を実現

導入背景と選定について

Suica選択の決め手は、カード取得のしやすさです Suica選択の決め手は、カード取得のしやすさです

プロフィールは取材当時のものです

導入結果にとても満足しています

導入の検討はかなり前から始めました。社員の利便性、導入コストなど、あらゆる面で検討を重ね、最初は他の電子マネーが有利な状況でした。

ところが、もうすぐ決定という時期に社員にアンケートをしたところ、「カードの入手方法がわからない」、「カード自体を知らない」との声が多数寄せられ、導入の大きなブレーキになってしまいました。

そこで、浮上してきたのが交通系の電子マネーです。中でもSuicaは、当社の事業所がJRの駅近くに位置することもあり、非常に身近で社員の多くが保有しているカードでした。

最終的にはこの「カード入手のハードルの低さ」が決め手となってSuica導入の運びとなりました。

食堂入口の電子マネーチャージ機

食堂入口の電子マネーチャージ機

食堂利用者の電子マネー利用率

食堂利用者の電子マネー利用率

さまざまな工夫で食堂の混雑緩和を実現しました

府中ソリューションセンターでは6台あったレジのうち1台を残し、オートレジを導入しました。

食器にはRFIDタグを貼付し自動精算します。人為的なミスによる誤入力も無くなり、また、支払いを後払い方式とすることで精算業務の迅速化を実現しました。昼食時間が始まると同時に混み合っていた食堂がスムーズに利用できるようになり、社員からも喜ばれています。

喫茶メニューは携帯決済端末で対応

喫茶メニューは携帯決済端末で対応

Suica・現金決済併用レジを1台設け現金払いにも配慮

Suica・現金決済併用レジを1台設け現金払いにも配慮

リースも加盟店契約も窓口が一本で便利でした

オートレジの初期コストはそれなりに発生しますが、リースを使うことでランニング費用として処理できたことは大きなメリットでした。月々のリース料はレジの無人化で浮いた人件費や、プリペイドカードを使っていた際のカード発行費用などとの見合いで相殺できると考えています。

今回、導入提案をIBJL東芝リースさんにお願いしたわけですが、加盟店契約とリース契約の窓口を一本化できスムーズな導入が可能になりました。

導入サービスについて

導入サービス

Suica決済

JR東日本(東日本旅客鉄道)が発行した、電子マネー「Suica」をスムーズに導入できるソリューション。

IBJL東芝リースならPOSレジや券売機など関連機器のリースと加盟店契約をワンストップでご提供。かんたん・スピーディな導入が可能になります。

導入製品 東芝テック製 POSシステム

お客様プロフィール

所在地 東京都府中市片町(分倍河原事業所)
設立 2003年10月1日
ホームページ https://www.toshiba-sol.co.jp/
  • 記載の内容は2012年5月23日現在取材のものです。
  • 記載の名称は各社の商標もしくは登録商標です。