ファイナンスの基礎知識

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ファイナンスの基礎知識ファイナンスサービスとは?

ファイナンスサービスの種類と分類。

ファイナンスサービスの契約形態による分類

基本的な契約スキームであるリースは、リース事業者が機械・設備(以下では資産)を使用する者(以下借主)に代わって購入し借主に一定期間賃貸する契約のことで、一般的にはファイナンスリースを意味します。

またファイナンスリースに類似した契約スキームとして、資産の使用価値に重点を置いたオペレーティングリース、資産を比較的短期間賃貸するレンタル、自動車及び関連サービスに特化したサービスを展開するオートリース、資産の所有権が移転する割賦、インターネットを経由して使用価値を移転するASPサービス等があげられます。

資金需要者の調達という面では、直接融資するビジネスローン、簡単手続で保証及び契約支援する提携ローン、売掛金を期日前に資金化する一括ファクタリング等があります。
それぞれのファイナンスサービスは各種契約の組み合わせにより成立するもので条文によっても細分化されます。

ファイナンスサービスとITアプリケーションサービスの組み合わせ提供形態による分類

これらのファイナンスサービスは、単体契約での提供と、お客様の個別のニーズに対応し契約形態やITアプリケーションサービスを組み合わせた形での提供があります。
組み合わせた形での提供はオーダーメードで提供する型と、分野を特定したレディーメードで提供する形があります。
また利用収益の権利の移転に特化して提供する「ASPサービス」のような分類もできます。

ステークホルダーの役割・目的による分類

上記ファイナンスサービスは、多くのステークホルダーによって成立します。 ステークホルダーの役割や意図によって「売主の販売促進(マーケティングソリューション)」、「借主の設備導入・管理・運用(サプライマネージメント)」のような分類も出来ます。
ファイナンスサービスの概念図
ファイナンスサービスの概念図